2008年04月21日
大淀自然干潟
【大淀自然干潟】
中津が面している部分の淀川河川敷。
ここは流域でも例を見ない幅の広い沼質の上に葦が生い茂っており人間は立ち入れない。
そのため貴重な生物が多く生息しているが、このことは意外に知られていない。
海水と淡水が混じる汽水域でもあり、この周辺でしか見られないものも多い。
しかし・・
人間が立ち入れないから、投棄されたゴミも簡単には取りに行けないのです。
ここがどんな場所なのか、実はごく身近にある自然のことをもっと広く知らせなければならないと思います。
※ 一応の名称は「淀川左岸中津地区」。「大淀自然干潟」は椿が勝手にそう呼んでいるもの。
中津が面している部分の淀川河川敷。
ここは流域でも例を見ない幅の広い沼質の上に葦が生い茂っており人間は立ち入れない。
そのため貴重な生物が多く生息しているが、このことは意外に知られていない。
海水と淡水が混じる汽水域でもあり、この周辺でしか見られないものも多い。
しかし・・
人間が立ち入れないから、投棄されたゴミも簡単には取りに行けないのです。
ここがどんな場所なのか、実はごく身近にある自然のことをもっと広く知らせなければならないと思います。
※ 一応の名称は「淀川左岸中津地区」。「大淀自然干潟」は椿が勝手にそう呼んでいるもの。
Posted by tsubaki at 22:13│Comments(0)
│大淀自然干潟
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